パニック障害対策講座

パニック障害とストレスの関係

パニック障害を起こしてしまう人の多くはストレスを感じています。ではストレス自体が原因となり得るのでしょうか。ストレスは確かに関係してきますが、直接的な原因ではないと考えられています。

パニック障害とストレス

私達はストレスを感じるとノルアドレナリンを分泌します。このノルアドレナリンの過剰分泌が起こったとき、神経伝達物質に異常が起きます。

しかし、ストレスを感じたからといってそれがパニック障害に直結してくるわけではありません。ストレスを感じている人でもパニック障害にならない人もいます。

ストレスはしかし、きっかけにはなると言われています。過剰なストレスがパニック障害のきっかけになると考えられているのです。

他にもパニック障害のきっかけになると思われているものは沢山あります。例えば、「遺伝」がそれです。両親などがパニック障害を起こしたことのある人だと、そうでない人に比べてパニック障害を起こす確率が8倍にもなるといった調査結果もあるほどですから、「遺伝」は無視できません。

さらに日常で私達が口にするものなども関係すると言われています。例えば、コーヒーなどに含まれているカフェイン。炭酸飲料などに含まれる二酸化炭素なども関係します。それから、「喫煙」もパニック障害の引き金になると考えられているのです。

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