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パニック障害と薬物療法
パニック障害と薬物療法

パニック障害の治療には薬物療法を使われます。薬の服用を始めると、殆どの人は3〜4週間で発作が軽くなります。
薬の種類は様々ですが、主に不安を抑える抗不安薬とうつ状態を抑える抗うつ剤が使われます。
薬を飲みはじめてから2ヶ月または2ヶ月弱経っても改善が見受けられない場合、薬は見直されますが、殆どの場合は3ヶ月もすると発作は改善されます。
広場恐怖に関しても薬を投与してから2ヶ月程度で6割以上が治るというデータもあります。しかし、薬で症状がよくなったからといってすぐに服用をやめることは一般的にはなく、1年間は継続して薬を服用します。そして少しづつ薬の量を減らしてゆく・・・という方法が一般的です。
しかしながら、パニック障害の場合はうつ病を併発しているケースもあります。そういったケースの場合は治療に時間がかかりますが、あせらずゆっくり治療に望むことが大切です。