パニック障害対策講座

認知行動療法とは

パニック障害の発作などは薬を飲むことで抑えることができます。しかし、それだけでは不十分な場合もあります。薬をやめた時にでも同じようなことが起こらないようにしなければ完治したとは言えません。

そこで使われるのが認知行動療法という治療方法です。

認知行動療法って何?

認知行動療法とは誤った考え方や思い込みなど、誤った学習の直すために用いられる治療方法です。

例えば、大勢の人が乗っている電車に乗ると、発作が起きてしまうのではないか・・・そんな誤った学習を認知行動療法で元の正しい考え方に修正します。

発作が起きてしまうと考える場所やシチュエーションなどにさらして、段階的になれていってもらう暴露療法も認知行動療法の一つです。認知行動療法はやり方を間違えると余計症状が悪化してしまうこともありますので、少しずつ、できることから始めてゆくことが大切です。

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